今回のハウスクリーニングは、東京都世田谷区玉堤で4LDK中古戸建クリーニングの入居前の全体的なハウスクリーニングを行い原状回復致しました
さて今回のブログは、年末の大掃除でも大活躍のバスルームクリーニングにスポットを当ててみます
バスルームクリーニング
植物性エコ洗剤除菌洗浄
当店では、ヤシの実と松の葉を主原料とした2種類のエコ洗剤がメインです
エコ洗剤だと洗浄力が弱いのでは? と不安に思われる方もいるかもしれませんが、当店の使用しているエコ洗剤は非常に優秀です
普段のブログは、あまり汚れているところをUPしませんが、今回はビフォアーアフターの比較を・・・、チョット積極的にやってみようかと思います
浴室乾燥機付き換気扇
浴槽下エプロン内
カラン下内部
浴室ドア周り
中古物件を購入して、私達のようなクリーニング業者に、作業を依頼したときに一番に願う事は、出来るだけ綺麗に出来れば新築のようにと願われていることと思います
ただし、どこの業者に依頼するかで、結果は違ってくるようです
掃除は誰でも出来ます、どのご家庭でもお掃除はされるように、この物件の売り主様も日々掃除をして生活されていたわけです
しかし、洗浄前のビフォアー写真を見て頂ければ分かるように、隠れたところに汚れは潜んでいます
私達に頂くご依頼の中に、「売り主さんが不動産屋さんを通して、お掃除業者さんにクリーニングを依頼して、清掃が終わっているというこのなのですが、改めてクリーニングしてほしい」というご依頼をよく受けます
そういった物件の多くは、「確かに掃除はしてあるけど・・・、住宅の購入と言えば、人生の一大イベントのひとつで、うん千万円もの買い物なのに・・・、」なんって感じることがよくあります
私の主観的な感覚ですと、不動産業界や法令上は違うようですが、一般消費者感覚ですとチョット良い物買うときに綺麗なラッピングぐらいしてあるように、仲介業者である不動産屋さんは、もう少し気が利いて良いのでは?と思うことがあります
生意気な話で余計なことですが、デパートやショップのラッピングが破けたまま渡されたら良い気持ちはしないですよね
だいぶ脱線しましたが、買主様のその切実な願いを叶えるために、安全もセットに日々奮闘しています